みなさん、こんにちはtakatakadiaryです。
3人目の子ども(息子)が3か月になりました。
それまで、
1人目は、そのころはひたすら眉間にシワを寄せて、他の人を威嚇してました。
2人目は、ひたすら泣いてミルクが欲しいといっていたのを覚えています。
3人目は、ひたすら笑顔です。少しあやすと満面の笑顔サービスをだれかれ構わず振りまいてくれます。
最高ですwww。
少し泣き始めたなと思う時でも、少しあやせば向けてくれる笑顔に
やられていますwww。
この前は、妻さんが保育所で保護者を集めて研修があるということで、この息子を連れて行ったんですが、抱っこ越しにひたすら後ろに座っている保育士さん達を笑顔で癒し続けていたそうです。
そんな3人目ですが、先日寝返りを始めました。最初はなかなか体に下敷きになった手を抜くことができなかったんですが、その次の日にはコロコロ周り始めました。
私の周りには、寝返りやハイハイをなかなかしなくて戸惑っている人が何人かいるので、少しまとめたいと思います。
赤ちゃんの寝返りはいつから?
厚生労働省の「乳幼児身体発育調査(平成22年)」1)によれば、寝返りは生後3~4か月ごろからできるようになる赤ちゃんが増え始め、生後4~5か月には半数近くがマスター。そして、生後7~8か月にはほぼすべての赤ちゃんができるようになるとのことです。
一方で、寝返りの1つ前の段階である「首の座り」は生後3~4か月に約6割の子が獲得し、生後4~5か月にはほとんどの赤ちゃんが獲得しています。
寝返りができるようになる時期は「首の座り」に比べてばらけており、より個人差が大きいことが特徴です。
早くできるようになればうれしいことですが、他の子より遅いと心配になってしまうのが親心。
本当に大丈夫なの?
と何度も考えたことがあります。
しかし、首がしっかりと座り、手足を活発に動かしているようであれば、寝返りが遅れていても大きな問題となるケースはほとんどありません。
この時期の赤ちゃんは、新生児期に比べて体重や身長の伸び自体は落ち着いてきますが、運動能力や情緒が発達するスピードには目を見張るものがあります。しかし、発達した運動機能が、すぐに寝返りやお座りなど成長過程の目安とされる動作の獲得に直結するわけではありません。
寝返り前にお座りをマスターする子もいれば、寝返りを始めた時期が遅くてもすぐにハイハイへ移行する子もいます。寝返りが遅いからといって、過度に心配する必要はないのです。赤ちゃんのペースに合わせて成長を見守ってあげたいものです。
近くのおばちゃんは
3歳くらいまではどうでもいいのよ
といっていましたがwww、確かにその通りですね。
パワーワードです。ww
首がすわる→寝返り→ズリバイ→お座り→ハイハイ
→つかまり立ち
今はネット検索するとこのくらいの時期にこのくらいできていないとーーー
といった情報があふれていて、いちいち不安になることがありますよね。
赤ちゃんにも個性があるので、順番をすっ飛ばして発達していくこともあります。
赤ちゃんの個性をみてあげましょうよ。
うちの3番目は定型的な発達段階を踏みましたがww
2人目はなかなか発語が遅かったのですが、ボディランゲージで三語文をこなすという猛者でしたwww
みなさん子育て楽しみましょう。